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舌側(裏側)矯正

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舌側(裏側)矯正とは、歯の裏側に矯正装置を装着する矯正法です。とても小さく薄型の矯正装置のため、不快感を軽減できます。人の目を気にしなくていい利点は、精神的にも負担を軽くします。

舌側(裏側)矯正の長所

  • 見た目を気にしなくてよい
  • ほかの人の視線が気になる人や、接客業などの職業柄、矯正を躊躇している方におすすめです。
  • 表側矯正より、虫歯になりにくい
  • 歯の裏側は、表側よりエナメル質が3倍厚く丈夫です。また、唾液には殺菌作用があり、歯の表側より裏側のほうが唾液に守られています。ただ、矯正装置をつけていない状態より歯磨きしにくくなっているので、丁寧に歯を磨くことが大切です。

舌側(裏側)矯正の短所

発音がしにくい
発音は、唇や舌の使い方がポイントです。歯の表側に装置していても発音への影響はありますが、裏側だと特に発音がしにくいと感じる人もいるでしょう。また舌が常に装置に触れるため、最初は違和感が生じます。ただ、最近の矯正装置は小型になっていますので、そういった不快感は軽減されています。
治療費が高い
歯の裏側に装置するため、高度な技術が必要になります。表側に比べて歯の裏側は複雑な形をしているため、よりオーダーメイドな装置をつくらなければなりません。治療においても歯の裏側は見づらいので、手間と時間がかかるのは必至です。そのため、治療費が高くなります。

治療期間
ワイヤー矯正より、治療期間が長くなりますが、歯ならびの状態によって期間は変わります。初診相談時に、より詳しくご説明します。
ワイヤー矯正の期間の目安 … 約1.5年~3年